【かなしいめだか理論】会社にバレずに副業でお金を稼ぐ方法【メタル社長】【メダカ副業】
こんにちは~
50歳からの副業の吾輩です。
ラッキーマインの最新動画です。
りょうやさん・メタル社長さん・上田さん、お疲れさまでした。
面白いお話が聞けて、楽しかったです。
副業をやっても会社をクビになりませんか?
一日でも早く副業を始めてお金を稼ぎたいけど、大きな心配事が一つ。
それは、副業をしていることで会社をクビになっちゃうかもしれない・・
副業をすでに始めている人、あるいは、これから始めようとする人にとって、
やはり最大のポイントは「会社に知られたらどうするか・・?」
という点ではないでしょうか。
一番重い解雇処分には至らなくても、減給になったり昇給・昇格が遅れるかもしれないと考えると、副業を始めようという気持ちは完全に削がれてしまいます。
なので副業を始める前に、勤め先が副業を認めているか?それとも禁止しているのか?禁止しているとして懲罰の対象になるのか?その点だけはきちんと把握していきましょう。
副業に取り組むときの心構え5か条
その前に、会社側が副業を禁止しているかどうかにかかわらず、会社に勤める立場として、また社会人として、副業をするときに守らなければならないルールがあります。
次の5か条です。
①担当している業務あるいは会社の事業と競合する副業はしない。
②会社の情報、名刺や肩書き、備品・設備・IT環境を副業に使わない。
③副業によって会社に損害を与えたり、会社の名前や信用を傷つけない。
④勤務中は副業をしない。
⑤副業のし過ぎによる過労や睡眠不足に注意し、本業に支障を及ばないよいにする。
①~③は、いわゆるコンプライアンスあるいはガバナンスに含まれる考え方です。
会社の情報を使ったり漏洩させれば「背任罪」や「不正競争防止法」の対象になりますし、会社の備品を使用に流用すれば「業務上横領」に問われることもあります。
これらの行為は、会社が副業を許可していようとも、副業にするにあたって決して行ってはなりません。
④は、昼休みにスマホを操作してポイントを稼ぐ程度ならまだしも、勤務中に副業をすれば服務規程違反になります。
また、⑤のように副業で疲労が蓄積して仕事の集中が落ちても服務規程違反になる可能性がありますし、通勤時や勤務中にボーッとしていれば労働災害の危険性も高まってしまいます。
将来、会社が早期退職者の募集を開始した時などに、過去の人事考査につまらない記録が残っていると、それだけで「肩書木」の理由にされてしまう恐れもあるからです。
要するの本業とは時間とモノも完全に切り離して副業に取り組むことをお勧めします。
さてさて・・
これからの時代…
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