ランチ代を削るよりも、お弁当をつくろう!
ランチ代とお弁当代は別物
サラリーマンがお昼に外食をすると、都心ではなかなかお金がかかるものです。
最近では、少しでもお小遣いを節約したいサラリーマン向けに300円程度の格安弁当も登場しています。
とはいえ、お小遣いの中に昼食費を含んでしまうと、月末などにお小遣いが足りなくなれば、真っ先に昼食代を削ってしまう危険性もあります。
当然ながら、昼食を削ってカップラーメン1個198円で済ませたり、120円のパンを2つかじればお金を浮かせられます。
でも、夜まで働くことを考えたら健康上良くないことは明白です。
というわけで、昼食代とお小遣いは別にするのが得策。
場合によっては、仕事上の付き合いで生じる飲み代も、家計の支出の中から「投資」
として出してあげるのも良いでしょう。
どうしても支出を削る必要があるのなら、お昼は栄養を考えたお弁当を作って渡したいものです。
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